組み立てのポイント
基本的には分解の逆手順ですが、要点だけ載せておきます。
チャンバーを組み付ける→アウターバレル→マガジンチューブ
フォアエンドはここまで差し込んでください。
レシーバーの組み立ては、まずトリガーピン前後を固定する大小2個のリングを本体の上に乗せ、リングか隠れるところまでレシーバーを被せます。
次にダミーボルトを被せ、レシーバーをゆっくりと閉めながら下側のスプリング、さらに閉めながら上側のスプリングをはめ込みます。
こうすればレシーバーを閉めている途中に部品が脱落することがありません。
あとはトリガー→トリガーピン(ここでコッキングとトリガーが引けるか確認)→グリップ回り→マガジンチューブセットの順で組み立てます。
グリップ回りには小さいOリングやバルブがあるので、正しく取り付けできているか念入りに確認しましょう。
ガス漏れの原因になります。
また、マガジンチューブセットを取り付ける際は、インナーバレル固定用のパーツ(ホップバレルキャップ)の付け忘れに注意してください。
調整後の使い心地(6/9追記)
こういう感じです!満足できる弾道でした!
調整したブリーチャーが役立つ道具になって嬉しい! pic.twitter.com/2ETuSbA8Pn
— スナフッフゥ6/19BUDDY (@snafuffu) 2016年6月8日
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