MTO PHANTOMの質疑応答を日本語にしてみました。

どうもスナフです。

今回はBO ManufactureのFacebookページに載っていた過去の投稿を翻訳してみます。

内容は、MTO Phantomに関するユーザーからの質問に対する回答です。

国外ユーザーの質問なので日本向けの内容ではないところもありますが、注目されているわりには情報が少ない製品なので、少しは役に立つかなと思います!

まずはFacebookの投稿を転載します。2016年5月の投稿です。

続いて翻訳!

回答部分の英語のニュアンスがぶっちゃけよくわからないところがあったので間違っているところもあるかもしれません。なんか普通じゃない言い回しが多かったです。フランス人が書いたからですかね。。

フルオート約107m/s、セミオート約119m/sというのはプレーする国やレギュレーションによっては初速が低いです。さまざまな状況に応じて初速を最適化するために、たくさんのエアガンを買うことはできません。

回答:我々はその意見に同意するし現在それに向けた対応を行っているところです。状況に応じて初速を調整するための適切なデジタルインターフェイスが鍵になると考えていて、それはそれほど難しいことではありません。我々のシステムはそのためのアプリをサポートする予定です。

これについては、地域ごとのレギュレーションに従うことと、簡単には改造できないような方法で実装する必要があります。この部分は現在開発中であり、我々はすでに第一世代の製品にすべての将来的な機能を含ませています。

これはアップグレード可能ですか?HPAの1/2の特徴もこのシステムでは利用できず、PlarstarやWolverineからの標準的なポン付けよりもコストがかかるのになぜこれは革新的なのですか?

回答:このプロジェクトはHPAやAEGの代替テクロノジーではなく、新しいゲーム体験とともに今までとは違う何かをもたらすものです。これは長時間利用においてはずっとスマートになりますが、それについて話すには時期尚早です。いくつかの観点では、YouTubeよりDVDを見る方がより快適です。MTOは単にトリガーを引くことを超えたよりスマートなコンセプトです。

ユーザーが調整可能なセッティングはありますか?連射速度、バルブの開放時間、バースト/セミオンリー、などなど。

回答:初期段階では不可ですが、拡張可能です。第一世代の製品は複数の特徴が順次設定可能になる予定です。

ノズルはACR用やSCAR-H用といったものに変更可能ですか?ドイツでは0.5ジュールを超えるエアガンに特殊なFのマークが必要です。

回答:我々はドイツ向けの製品も生産する予定です。

どのような電圧、電流、電磁波がありますか?スタンガンのようにショックを受ける可能性はありますか?

回答:そういったリスクはまったくありません。しかしこれは面白いトピックです、だから、多くの”善良な”人たちはMTOから距離を取ることでエアソフターをガンになるリスクから守ることを楽しむでしょう。どのような噂にも対処するために、我々はMTOが安全であるという公式な検査を提供するつもりです。磁力は空気を圧縮するために使われるのであって、(火薬等の)推進剤のようなものではありません。

分解は可能ですか?もし分解したら保証は受けられなくなりますか?故障した場合は誰が修理してくれますか?アメリカからフランスへの発送は問題が多いです。

回答:MTOボックス(機関部)ではなく、ライフルは分解可能です。故障した場合、フランスに送付することができます。2016年中にはアメリカで修理できるようにする予定もあります。

フランス以外でMTOのワークショップが開催される予定はありますか?そうでなければ、既存の修理業者は、製品を保証対象外にすることなくメンテナンスや修理を行うために”MTOの認定”を受けることはできますか?

回答:2016年中の予定はありません。なぜなら我々は初期の製品についてはユーザーと直接のやり取りをしたいからです。大量に製品を展開したくないのはそういった理由からです。まず我々は物事をきっちり整えたいのです。最短で2017年にはMTOの認定ショップを用意するつもりです多くのBOストアは間違いなくそれに対応します。

どういうタイプのバッテリーが使用されますか?専用バッテリーか既存のリポバッテリーと互換性がありますか?

回答:現時点では11.1vのリポバッテリーですが、より広い選択肢を提供したいと考えています。第一世代の製品からそれは可能になるかもしれません。2016年5月の終わりにはこの話題についてアドバイスすることができるようになると思います。

宣伝されているバッテリーの持ちを満たすにはどんなスペックのリポバッテリーが必要ですか?また、バッテリーはライフルのどこに格納される予定ですか?

回答:一個前の返信を参照してください。2016年5月の終わりには第一世代の製品のより具体的なデータを開示できると思います。

既存の標準ストックのエアガンのギアボックスと比べてどれぐらい重量の差がありますか?

回答:マグネティック制御ノズルを搭載するため、既存のAEGのギアボックスとほとんど同じ重量になります。

宣伝されている100万発保証の間やその後にはどのようなメンテナンスが必要になりますか?

回答:メンテナンスは不要です。ラボのストレステストで、圧縮ノズルブロックは300万サイクル以上に耐えています。キーとなるのは電子部品側です。我々は各ステップを検証するために時間を割いています。念をおすと、これは2年間にわたるプロセスであり、必要があればさらに2~3カ月延長させることも可能です。

外装はエアガン、もしくは実銃のパーツどちらが利用可能ですか?

回答:物事を簡単にするためにAEGのM4をベースにしました。我々はVFCと強力なパートナーシップを結んでおり、ほとんどのVFCのM4と互換性をもつ、いくつかのVFCの標準に従っています。我々はBO製の全てのライフルに互換性を持たせるつもりです。他のM4タイプのエアガンにも互換性を拡張するつもりです。グリップ内部が空っぽのため(モーターがないので)、実銃パーツも利用できるかもしれません。

質疑応答から読み取れること

VFC互換ということなので、既存のエアガンとの互換性はある程度ありそうです。また、初速の制限については簡単にクラックされないような形で地域に合わせた設定ができるようにする予定みたいなので、案外国内のフィールドでも受け入れられるかもしれないですね。

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