1点ドットで自動調光!HOLOSUN(ホロサン) HS403Cレビュー

こんにちは、スナフです。

今回は実銃用ドットサイト HOLOSUN(ホロサン) HS403Cを紹介します。

同社製HS503Cからサークルドットを省いたT1タイプのドットサイトです。

本体上部にソーラーパネルが付いており、環境の明るさに合わせてドットの明るさを自動調整できるモデルです。(画像にはレンズの保護カバーを取り付けてあります。)

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こちらは2017年11月に購入し、次世代電動ガンHK416Cに取り付けて10回ほどサバゲーで使っています。

ちなみにHS503Cも持っていて(2017年6月購入)、ガスブロCQBR BLOCK1に取り付けて使っています。

レビュー記事はこちらです。

こんにちは、スナフです。 今回は実銃向けドットサイト HOLOSUN(ホロサン) HS503Cをレビューします。 HOLOSUN...

実はもともとはHS403Cを買う予定はなく、冬に向けてガスブロCQBR BLOCK1から次世代電動ガンHK416CにHS503Cを付け替えるつもりでした。

そんな中、なんとなくホロサンのカタログを眺めていたところ、HS503Cからサークルドットを省いたHS403Cというモデルがあるのを発見しました。

そこで、これは使えるかもしれない!とピンと来ました。

というのも、HS503Cのレビュー記事でも書いていますが、実は標的が見えにくくなるという理由でぼくはサークルドットを使いません。

HS503Cはサークルドットが売りの商品ですが、いつも1点ドットモードで使っています。

ただ、HS503Cの1点ドットモードには一つ問題があります。

なにかというと、HS503Cの自動調光はサークルドットモードでのみ利用可能なのです。

要は1点ドットだと自動調光ができません。

屋内外を頻繁に出入りするSTFやNEST等のフィールドではドットサイトの自動調光が役に立ちます。

ドットの輝度を屋内の薄暗い明るさに合わせて調整していると、屋外に出たときにドットが周りの明るさに負けて薄くなり、特に晴天の屋外なんかではドットがどこにあるかほとんどわからなくなってしまいます。

逆に、屋外の明るさに合わせて輝度調整していると、薄暗い屋内に入ったときにドットが眩しすぎて標的が見えにくくなってしまいます。

ドットサイトを自動調光モードで使っていれば、環境の明るさに応じて瞬時にドットの明るさを自動調整してくれるため、屋内外の移動に応じて手動で輝度調整を行う必要がなく、索敵や射撃に専念できます。

HS403Cはそもそもサークルドットがない1点ドットのみのモデルなので、自動調光も当然ですが1点ドットで行うことができます。

これはまさにHS503Cにもっている不満を解消するドットサイトではないか!ということで、ポチってしまったというわけです 笑

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パッケージ

本体、付属品です。(本体には別売りのレンズカバーを取り付け済みです。)

付属品はHS503Cと同じでした。

マウントはハイ・ロー2種類、バッテリースロットの予備(ネジを含む)、バッテリースロットを開けるツール、マウント用レンチ、ゴム製のレンズ保護カバーです。

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説明書も付いています。

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箱もHS503Cと同じです。

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HS503Cの廉価版というよりは、サークルドットがない別バージョンという感じですね。

外観

Aimpoint T-1型のドットサイトです。型番以外HS503Cと見分けがつきません。

本体底部にバッテリーを収納するため、ドットサイトのシルエットで隠れてしまう部分がより少なく照準しやすいです。

ロゴ、型番、シリアル番号は左側面にあります。

上部には上下ゼロイン調整ダイヤルとソーラーパネル兼光センサーが配置されています。

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右側面は輝度調整と自動調光モード切替を行う+-ボタン、左右ゼロイン調整ダイヤル、バッテリースロットが配置されています。

Aimpoint T-1, T-2とは異なり、右側面にバッテリー収納スペースはありません。

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照準したときのシルエットはこんな感じです。

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手動調光範囲

照明がある室内でギリギリ見える暗い明るさから最大光量までの比較です。順番に明るくなっていきます。

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最大光量は肉眼だともっとギラギラと輝いて見えます。筒内に反射してしまうぐらい明るいです。

明るさはボタンを押すたびに徐々にスムーズに明るくなっていくので、ちょうどいい明るさに調整しやすいと思います。

夜戦や照明のない屋内から夏場の晴天までカバーできる調整範囲といえます。

また、HS503Cと比べてもまったく遜色のない調光範囲です。

自動調光範囲

こちらもHS503Cと比べても遜色がない調光範囲です。

ドットはギリギリ視認できるぐらいの暗さに設定すると照準しやすくて好きなので、個人的にはちょっと明るめかなーぐらいです。

自動調光は動画にしてあります。

手のひらで光センサーを覆ったときにわずかにドットが暗くなるのがわかると思います。

また、光センサーにフラッシュライトを当てたときにドットが一瞬で最大輝度まで明るくなるのがわかると思います。

自動調光は瞬時に行われます。

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ゼロイン用ダイヤル

ネジ式のキャップを外し、それをツールにしてダイヤルを回します。

チリチリチリとクリック感のあるダイヤルで、精密にゼロインできます。

ゼロインがずれたことはありません。購入後1回やっただけです。。笑

キャップです。

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キャップを外すとダイヤルが見えます。

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キャップ上部のマイナスの突起をダイヤルに差し込みます。

キャップの裏には左回りで上(右)にドットが移動することが記載してあります。

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マウント部分

マウント部分はこんな感じです。レールの溝1個で固定する方式です。

かなりハードにサバゲーで使っていますが、マウントが緩んだことは一度もないです。

ゆがみもなく、しっかり取り付けることができます。

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ネジ穴はトルクスです。付属のレンチでガッチリ固定できます。

バッテリー収納スペース

本体右側面にバッテリーを収納するスロットがあります。

まずはスロットのネジ2か所を緩めます。

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付属品のツールを使い、てこの原理でスロットを引っ張ります。ゴムのパッキンで固定されているのでなかなか外れません。これなら防水性もしっかりありそうです。

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スロットを開けたところです。ゴムのパッキンとバッテリーが見えます。バッテリーはCR2032です。

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スロットの中にはバッテリーを挟み込む端子が見えます。

バッテリーの接触不良は今までに一度も発生していません。

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レンズ保護カバーについて

BB弾が当たるとドットサイトのレンズは確実に割れます。

HOLOSUNは生涯保証が付いていますが、BB弾の被弾によるレンズ割れはもちろん保証対象外になります。

必ずレンズカバーを取り付けておきましょう。

ぼくは対物レンズ、接眼レンズの両方にカバーを取り付けています。

対物レンズのカバーは市販されているものを使っています。

おすすめはFIRSTのレンズカバーです。こちら。

FIRSTのT1レンズカバーは柔らかい素材なので取り外しが簡単に行えます。

表面です。

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裏面はこんな感じです。

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このようにポリカーボネート製の透明なレンズカバーを取り付けます。置くだけです。

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このように本体側に両面テープを巻きつけてからカバーを取り付けるとカバーをしっかり固定できます。

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接眼レンズのカバーは市販のポリカーボネート板を切り抜いて両面テープで固定しています。

まとめ

1点ドットの高性能なドットサイトならHOLOSUN(ホロサン) HS403Cはおすすめです。

・ゼロインの調整範囲が広い、繊細な調整も可能

・夜間から夏場の晴天まで対応できる調光範囲

・屋外・屋内を頻繁に出入りする状況に強い自動調光モード

サークルドットは正直サバゲーには不要なので、HS503Cと迷っている人には価格も安いHS403Cがおすすめです。

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今回は以上です!

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コメント

  1. かみこっぷぁ より:

    SNF兄貴のこの記事を見て、同じ403C買いました。
    HS503GU-ACSSと迷ってましたが、この記事が403Cを選ぶキッカケになりました。
    503Cとの比較もあり、大変参考になりました。